安田美沙子「月収200万は少ない」吹き込んだのは和田アキ子!? 癒しキャラとは程遠いセレブブランド志向

編集部

「かつて“癒し系”“お嫁さんにしたいタレント”などと人気を博した安田ですが、そんな庶民派キャラとは裏腹に、実際はかなりのセレブ志向。SNSで公開している私服もこだわりのブランド品ばかりで、とても庶民には真似できる値段ではありません。自身の高給や夫の高収入で金銭感覚が麻痺してしまったことも、事務所とこじれた要因では?」(同)

 16年11月に『アッコにおまかせ!』(TBS系)内で第1子妊娠を発表するも、翌月に下鳥氏の不倫が発覚するなど、ママタレになってからトラブル続きの安田。

 社長が音事協(日本音楽事業者協会)幹部を務めるアーティストハウス・ピラミッドへの不義理だけに、今後の活動は困難との意見もあるが、果たして……。

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