木村拓哉“語録”に「カンフィ」追加! 「ルー大柴かよ! 」との揶揄殺到も「英語猛勉強」の成果!?

編集部

 俳優・木村拓哉が22日配信のネット番組『木村さ~~ん!』(GYAO!)に出演。その番組内での独特な言い回しが話題になっている。

 この日の番組テーマは『木村拓哉、及川光博を全身コーディネート!?』ということで、木村はゲストの俳優・及川光博と行きつけのショップを訪問。

 入店まもなく、まずは「スニーカーを一足も持っていない」という及川に、木村はお気に入りブランド・VANSのスニーカーをチョイス。その際及川のサイズが26.5cmだと知ると「じゃあ、27.5センチ。大きいので履いてみて、靴ひもも結んだ状態で“カンフィ”に脱げるか(どうかが重要)」と発言したのだ。

 この発言に対しネットでは「カンフィって、何?」という素朴な疑問の声や「ルー大柴を目指しているのか」などと英語混じりの日本語を揶揄するような声が多数上がっている。

「カンフィとは快適を意味するcomfortableのカジュアルな表現で、スラングのようですね。日本人には馴染みのないワードですが『楽チン』という意味だそうです。

 木村さんといえば最近はマクドナルドのCMで見せたハンバーガーを寿司のように握る『キムタク食い』や、取材拒否の姿勢を表す『や・め・て・く・だ・さ・い』など個性的な言動が話題になり、今回の『カンフィ』もかなり注目を集めているようです。かつてはドラマのセリフが元となった『ちょ待てよ』や『maybe』などの“キムタク節”でも一世を風靡しましたが、本人のワードセンスもさすがと言ったところでしょう」(芸能誌ライター)

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