木村拓哉“語録”に「カンフィ」追加! 「ルー大柴かよ! 」との揶揄殺到も「英語猛勉強」の成果!?

編集部

 妻の工藤静香も英語が堪能であることが知られており、インターナショナルスクールに通っていた二人の娘は言うまでもない。木村家では公用語のように英語が用いられており、今回のカンフィもそういった背景から産まれた発言だったようだ。

「しかし家庭内で英語が公用語とはいえ、やはり木村さん本人の英語力は娘二人と工藤静香には一歩及ばないようです。女性陣三人が英語で話している際に木村さんが入ってくると、途端に日本語になるとも言われています。

 また09年には『紅白歌合戦』(NHK)でスコットランド出身の歌手、スーザン・ボイルに英語で話しかけたものの、通訳されてしまい英語力不足が露呈したことも。木村さん自身もかつて『WHAT’S UP SMAP!』(TOKYO FM)というラジオ番組で『リスニングはできるんですよ、僕。だけどトークができないんです』と話していましたし、話す方はあまり得意ではないようです」(同)

 ただし“カンフィ”という日本人には耳慣れない単語を使用することから分かるように、木村拓哉が英語の勉強を続けていることは明らかだ。ネイティブではない言語の習得は難しいものだが、なおも努力を続ける木村拓哉の勉強熱心さには見習うべき点が多いだろう。

木村拓哉“語録”に「カンフィ」追加! 「ルー大柴かよ! 」との揶揄殺到も「英語猛勉強」の成果!?のページです。エンタMEGAは、エンタメアイドルの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!