鈴木杏樹「禁断の愛に陥ると全力で溺れる」性格? 細木数子の指摘が鋭い

編集部


 累計発行部数9,000万部以上を誇る占い本『六星占術』シリーズの著者・細木数子の娘で後継者の細木かおりが、17日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)の連載で、不倫騒動に揺れる女優の鈴木杏樹と俳優の喜多村緑郎についてコメント。

 鈴木の性格に関して、「禁断の愛に陥ってしまうと全力で溺れてしまう」と指摘し、ネット上では「実際に溺れてしまったから否定できない」と賛同する声が飛び交うことになった。



「この占いによれば、“天真爛漫で好奇心が強く、理性よりも感情が勝ってしまう”星回りの鈴木にとって喜多村は、『理想的な条件をすべて兼ね備えた相手』であり、『「惹かれるな」というほうが無理』というほど相性抜群とのこと。不倫スクープを報じた『週刊文春』(文藝春秋)の18日発売号において喜多村は、鈴木と現在は連絡を取っておらず別れる意向であることを明かしましたが、2人が出会った昨年の時期的にも占いでは『最高の組み合わせ』で、『本当に決別できるの?』と疑う声が寄せられているようです」(芸能関係者)



 また、鈴木に関しては今年、「精神的に不安定になりやすい時期。すべてのことが予想以上に大きなダメージとなって降りかかってくる」とのことで、「最悪、引退に追い込まれる可能性も?」と憶測する声も広まっている。



「細木氏は、『今回のことで今まで頑張ってきたすべての経験やキャリアが水の泡とならないよう心から願うばかりです』と締めくくりましたが、1991年のデビュー以来、鈴木のウリであった“清純派女優”のイメージは完全崩壊。さらに、先月13日発売の『週刊文春』によれば、喜多村の妻で元宝塚トップスターの女優・貴城けいが、鈴木に対して慰謝料を請求する考えもあるとのことで、『別れました、さようなら』という単純な話では済まず、泥沼化してしまう可能性もあるかもしれません」(同)



 ちなみに鈴木の今週の運勢に「誘惑に負けてしまいそう」とのコメントがあるが、くれぐれも喜多村との関係が再燃しないよう注意する必要がありそうだ。

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