キムタク長女Cocomi「コネデビュー」布石は去年から? 「Koki,よりは人気になる」理由とは
木村拓哉と工藤静香の次女・Koki,に続き、ついに「長女」もデビューだ。(写真は「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)5月号)
木村と工藤の長女のCocomiが28日発売のファッション誌「VOGUE JAPAN(ヴォーグ・ジャパン)」(コンデナスト・ジャパン)5月号の表紙を飾ることがわかった。彼女は音楽家を目指しているようで、ファッションブランド、ディオールのジャパンアンバサダーに就任することも同誌で発表されている。
すでに同誌の一部ショットが披露されており、その顔立ちや雰囲気は確認することができる。koki,に引き続き、最初こそ話題にはなっているが……。
ネット上は主に「否定的」な意見が多くを占めている。
「2018年にモデルデビューしたKoki,さんは、最初こそ『キムタク似てる!』『かわいい』と話題になりましたが、その後は、キャリアにそぐわない一流ブランドのアンバサダー就任が続き『ゴリ押し』のレッテルが貼られました。最近の木村さんの出演ラッシュ、工藤さんのインスタ等での炎上なども相まって、すっかり『嫌われタレント』状態です。
Cocomiさんに関しても『なんというあからさまなコネ』『芸能界って本当に甘い』『どうでもよすぎるニュース』など散々な意見が大多数。昨年10月には『フルート実質日本一!』と一部女性誌で報じられており『デビュー前の布石では』といわれていました。『実質』ってなんだよ、のツッコミが多かったのは覚えています(笑)」(記者)
火中の栗を……というべきなのか、案の定Cocomiのデビューは炎上してしまった。
七光りならぬ「14光り」のKoki,とCocomi。彼女たちは10代であり、どちらかというと木村、工藤夫妻に対しての批判が渦巻いている様子だ。