不滅のスター・木村拓哉、「娘・Kōki,の七光り」で仕事ゲット? インスタ開設で「キスショット連発」予想も

編集部

 俳優の木村拓哉が、先月28日に発売された女性ファッション誌「ELLE Japan」(ハースト婦人画報社)に登場。同誌といえば、次女のKōki,が2018年7月号の表紙でモデルデビューを果たし、それ以降も誌面を飾っているため、ネット上では、「娘のお陰で仕事ゲット?」「娘の七光り?」などと揶揄する声が広まってしまうこととなった。

「“不滅のスターの輝き 木村拓哉という存在”というタイトルがつけられ、世界的な写真家・森山大道氏の撮影によるグラビアページに登場した木村だが、モノクロ写真のためか、「ほうれい線が目立つ」「こんなに老けてたっけ?」などと、驚きの声も寄せられた様子だ。

「Kōki,がデビューした当初は、母親が工藤静香であることも加味して、『親の十四光り』と揶揄する声もありました。しかし、その工藤についても、Instagramに投稿する写真に対し、『隠し切れないシワ』と、劣化を指摘する声が相次いでいるだけに、Kōki,の今後の活躍次第ではいずれ、親子の立場が完全に逆転することになるかもしれません」(芸能関係者)

 同誌のインタビューでは木村が、Instagram開設に興味があることも明かしたため、「Kōki,とのキスショット投稿を連発?」と予想する声も相次いでいる。

「SNSに関しては現状、18年末に開設した中国版Weiboのみを行っている木村ですが、『日本でもいつかできたらいいなとは思っていて。友達のインスタとかは見ている』と明かしました。そのインスタにおいて昨年11月、木村の47回目の誕生日にKōki,が、バースデーメッセージとともに自身の幼少期に木村とキスしている写真を投稿。これがネット上で、『素晴らしき親子愛』『プライベートの切り売り開始?』などと賛否両論、話題を呼びました。今後、木村がインスタ開設した暁には、同様に親密さをアピールした写真連投の可能性もあるかもしれません」(同)

 Kōki,に対するスタンスとして、助言を与えるのではなく、「背中しか見せられない」と語った木村。今年に入りソロ歌手としての活動をスタートさせ、かつての人気を取り戻すことができるか、その動向には世間からも注目が集まる。

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