三浦翔平と桐谷美玲夫妻の幸せショットを、13日発売の「フライデー」(講談社)が掲載。その私服センスに驚きの声が上がっている。
同誌は、愛犬の“ぱとら”を連れ、お散歩デート中の2人をキャッチ。先月、第一子のオメデタを報告した2人だが、美男美女夫婦の仲睦まじい様子が見て取れる。
「デビュー前からモテ男として知られ、遊び尽くしていた三浦ですが、今や妻を大事にする愛妻家キャラが定着。10年ほど前に彼を取材した際、すでに『女遊びはやりつくした』とオフレコで漏らしていましたから、もはや浮気願望も
湧かないのでは?」(記者)
まさに理想の夫婦という印象の2人だが、一方で「私服がダサい」と落胆の声も。同誌に掲載された桐谷は、トレーナーにシャツを重ね着し、裾がザクザクと切りっぱなしのロングスカートというカジュアルなコーディネート。しかし、片手にはカジュアルとは程遠い高給そうな革のハンドバッグを持っており、アンバランス
感は否めない。
「いろいろな理由で思うようなコーディネートができないのは、定番の“妊婦あるある”。それにしても、桐谷は腰からダラ~ッと長いベルトが垂れ下がり、スカートの個性的なデザインも相まって、いつになくだらしない印象を受けます。
一方、三浦はパーカーにジーパンといった浪人生のような服装。昨年、デート現場が報じられた際も似たような身なりで『センスゼロ』などと散々な評判だったため、ファンにはお馴染みといえそう」(同)
夫婦そろって微妙すぎる私服を披露してしまった2人。何はともあれ、幸せいっぱいであることは確かなようだ。