先月28日、女優の橋本環奈が自身のTwitter上で、同日に誕生日を迎えた女優で歌手の上白石萌歌と俳優の萩原利久を祝福。
プライベートで撮影したものらしきスリーショットを投稿したが、ネット上では、「すっぴん？」「仕事でメイクしてる時とはまるで別人みたい」などと驚きの声が広まった。
「上白石と萩原のことを『親友』と表現した橋本は、『ちゃんと写ってる写真ないなぁ。笑』とツイートしつつ、カラダを寄せ合いはしゃぐスリーショットをアップ。自身は真ん中に写っているのですが、恐らくノーメイクに近いのでしょう。先月21日には『河北さんの魔法にかかってしまいました』と、数々の女優から指名を受ける人気ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介氏に『大人っぽい春メイク』を施された時の顔のドアップ写真を投稿しましたが、図らずもその魔法の力を証明するカタチになったようです」（芸能関係者）
特に上白石に対する愛情が強い様子の橋本は、今年の元日に放送されたラジオ番組『橋本環奈のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）においても、「トップオタです」と自称。その魅力について熱弁したが、上白石に対する想いの強さ以上にファンが驚かされたのは、橋本のガサガサにしゃがれた声だった。
「橋本は番組冒頭、1年に数回の頻度で症状が表れる『かっさかさの声』になってしまったことを詫びましたが、昨年から酒豪キャラが定着しているため、『年末に飲み過ぎたのでは？』との疑惑が浮上しました。また、番組中には、“おじさん女子代表”を自称し、酒だけでなくゴルフも好きで、『おじさんと何時間でも話せる』とアピールしたため、『成人してから、どんどんおっさん化してないか？』と指摘する声も。最近では、飲み過ぎによる激太りを危惧する声も広まっているだけに、『せめてビジュアルだけは美しさを保って欲しい』と願う声が寄せられているようです」（同）
先月28日には、プライベートで交流のある女優の池田エライザが、「誕生日にだいすきだか〜んなって送ったらドスのきいた声で好きっ返ってきました」とツイート。今後、迫力のある声が地声にならないよう、ファンは祈るのみだろう。
