吉高由里子「大倉忠義傷心」視聴率も伸びずに暗め……よりどころはやっぱりアノ人?

編集部

 女優の吉高由里子が主演する連続ドラマ「知らなくていいコト」(日本テレビ系)が8日に第1話が始まり、初回放送分の平均視聴率が9・4%で物足りないスタートを切ったことがわかった。

 ドラマは吉高演じる主人公の週刊誌記者が編集部を舞台に時事性の高い話題を取り上げながら、人間としての成長や恋愛を描くヒューマンドラマ。

 ストーリーは人気脚本家の大石静がオリジナルで書き下ろした1話完結型。主題歌は吉高と同じ芸能事務所に所属する「flumpool」が歌う。吉高はジャニーズWESTの重岡大毅らと共演、役作りで胸近くまで伸びていたロングヘアをばっさり20センチ切って臨むなど気合いが入っていたのだが…。

「以前放送された吉高主演のドラマ『わたし、定時で帰ります』と『正義のセ』の平均視聴率は9%台にとどまりました。

なかなか大ヒット作にめぐまれない吉高サイドとしては、平均視聴率11・4%を記録した『東京タラレバ娘』以来となる平均視聴率2桁超を狙っていたのですが……。初回放送分の数字に周囲からは落胆の声が上がっています」(芸能関係者)

 そんな吉高だがプライべートでは関ジャニ∞の大倉忠義と交際していたことで知られている。一時は結婚間近といわれたが、所属事務所の反対されたことや大倉がクラブホステスをお持ち帰りした写真を週刊誌に報じられたこともあって破局した。

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