今月10日にも、「アンガーマネジメント大賞2019」が発表した“怒りの感情をコントロールできなかった有名人”の1位に木下が選ばれたことを伝えた各スポーツ紙の記事が1時間足らずで消されるなど、業界内での“タブー扱い”は今もなお続いている。
「今や木下の事務所は、裏で根回しをしているイメージがべったり。そのため、JOYやユージを心配する声が相次いでいるのでしょう。ただ、JOYもユージも泣く子も黙るバーニング系事務所に所属していますから、干される心配もないのでは?」(記者)
そんな中、JOYの暴走を、木下夫妻が出演していた食器用洗剤「JOY」のCMと結びつける声も。
「木下の“恫喝メール”発覚直後、P&Gのサイトから木下夫妻が出演するCM動画が消されたと話題に。その際、ネット上では『JOY』の単語が頻繁に飛び交いましたから、とばっちりを受けた形のJOYは“ユッキーナの被害者”との見方もあるようです」(同)
世間を震撼させているJOYとユージの悪ふざけ。木下の事務所は、これをスルーできるだろうか?