あびる優「黒すぎる裏」離婚と和田アキ子の発言に意図は……決して円満じゃない理由

編集部

 11月13日に離婚したことを発表したタレントのあびる優と格闘家の才賀紀左衛門。一部であびるの夜遊び癖に才賀が我慢できず離婚に至ったという報道されており、子供の親権は才賀が養育権をあびるが持つと言われていた。

「離婚直後の報道では、あびるさんが悪いと伝えるマスコミが多く、あびるさんが批判の的に。才賀さんも浮気をしていたことがありましたが、親権を才賀さんが持つということで、何やらあびるさんの方に相当な問題があるのではないかとの憶測も飛び交いました」(芸能ライター)

 報道の通りに連日の夜遊びが原因だったとしたらあびるに非があるとしか思えない。だが、そんなあびるに事務所の先輩・和田アキ子から“援護射撃(?)”が飛び出し、再び2人の離婚が話題となった。

「和田さんは14日放送のラジオであびるさんと才賀さんとは1年強疎遠だったとした上で、ケンカして才賀さんがもともと書いてあった離婚届をあびるさんに知らせずに提出したという情報を明かしていました。和田さんとしては、この情報であびるさんを擁護したつもりだったんでしょう。

 ですが、ネットでは『先輩まで使って事務所総出であびるイメージ回復作戦かよ!』『もともと離婚 届用意していたってどういうこと?』『あびるに言わないで出して親権取れるっておかしくないか?』と疑う声が上がり、逆効果になっていましたね」(同)

 あびるはインスタグラムで離婚発表した際、円満離婚を強調していたのだが……。和田の話を聞くと円満でもない様子。そして、さらに今度は才賀が“ある爆弾”を投下し、ネットがざわつ口こととなったのだ。

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