TOKIO国分太一「来年は消える」出演本数V6も「仕事を流してる」批判多く……

編集部
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 12月2日、ニホンモニターが『2019テレビ番組出演本数ランキング』を発表。栄えある1位に選ばれたのはTOKIOの国分太一(年間604本)で、2014年から2019年まで1位を獲得したということで、史上初となる“V6”を達成したということで、話題を呼んでいる。

 国分の番組の内訳は『ビビット』(TBS系)、TOKIOとして出演する『ザ!鉄腕!DASH!』(日本テレビ系)や『TOKIOカケル』(フジテレビ系)、またソロのレギュラー番組である『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系)、『男子ごはん』(テレビ東京系)など。

 2位が『ノンストップ!』(フジテレビ系)などの帯番組を持つバナナマンの設楽統、3位が『あさイチ』(NHK)のMCである博多大吉、4位が『スッキリ』のMCのハリセボン・近藤春菜、5位がフリーアナウンサーの新井恵理那といったランキングとなっている。

 しかし、この国分の1位という結果に違和感を覚える声は、彼が“出演本数王”に初めて輝いた頃から出ているのもまた事実。

 今回の1位という結果を受けても、ネットでは国分について「人柄は悪くないと思うけど、コメントが薄っぺらくて深みがない。上っ面だけ、的外れなことしか言ってなくてイライラします。何故こんなに需要があるのでしょうか」「国分太一がテレビ番組の出演本数最多とは驚きました。それほどの男ではない。テレビを見る人が減っている理由の一つは番組の制作側にある。国分太一を採用するのが都合の良い理由が彼らにはある。視聴者が求めているのではない」といった声が。

 また、「国分太一は当たり障りないことしか言わない、中山秀征くさいんだよな。番組スタッフには好かれるのだろうけどそこまでの需要があるのかは疑問だ」「国分は本数は多かったのだろうけれど、その分だけ仕事を流している感じがするんだよね。その仕事ぶりが、ビビット終了にも影響していると思うよ」という厳しい評価を下す声が続出している。

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