16日、「TOKIO」松岡昌宏が主演を務めるBSテレビ東京の新ドラマ「死役所」第1話が放送された。今回のドラマは同名漫画が原作。グロテスクな表現が随所にちりばめられている人気漫画だが、ドラマでの再現度が高いと話題を呼んでいる。松岡の配役には賛否両論だが、意外と好評だ。神戸市立東須磨小学校における教員間のいじめ問題の影響もあるのだろうか。

 迷える死者の魂をあの世に導く施設、死役所。松岡はここの総合案内担当「シ村」を演じる。成仏するための手続きを行わなければいけないという設定で、死役所を訪れる人々の人間模様をリアルに描いた作品だ。第1話ではいじめを理由に自殺した少年が死役所を訪れた。

 いじめと言えば、神戸市立東須磨小学校における教員間のいじめ問題が話題となっている。激辛カレーを無理やり食べさせるなど、あらゆるハラスメントや暴行、人格否定を行い、同僚を休職に追い込んだ教員4人の実態が各メディアで報道されている。

 第1話の放送終了後、ネットではいじめについての反響が大きい。「いじめシーンは辛いわ」「実写の方がなんか漫画よりもキツい…」「グロはキツイな、すでに内容が辛くてしんどい」など、見ていられないといった意見や、「いじめとか消えればいいのに」「色々と考えさせられた」「いじめに気付いてもどう対応していいかわからないよね」などのコメントも。

 いじめに対して世間が敏感になっている今だからこそ、実写化としてドラマにするべき内容ということなのだろうか。同漫画はすでに14巻が発売されており、育児ネグレクトや急性アルコール中毒が原因で亡くなった人も登場する。ドラマでは誰が取り上げられるのか、気になる視聴者も少なくないだろう。

 これからも松岡が演じるシ村から目が離せない。

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