21日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)において、同日に行われた明石家さんまが主催した「みんなで一緒にオフホワイトからブラックにそして白紙に戻った男を囲む会」の様子が速報された。岡村にも招待状が届いていたが仕事のため参加できず、関係者からの報告をまとめたようだ。

 会場では芸人仲間が次々とスピーチに立ったようで、最初は天竺鼠の瀬下豊だった。天竺鼠は芸歴15年目のラストイヤーにして『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の準決勝進出も話題となっているコンビだが、内容は岡村いわく「スベった」ようだ。これには、一連の闇営業ネタなどに関して「空気がわかりづらいというか、どういう感じで笑いを入れていいのかわからないですし、入り口はすべったみたいですね」と語った。

 続いて二番目にはガリットチュウの福島善成がスピーチに。福島自身、闇営業へ参加していたとして謹慎していた当事者である。福島は週刊誌に報じられたのと同じ格好で登場し、このあたりから「ちょっと空気変わってきたというか、そっち行ってもええねんな」となってきたようだ。

 三番目にはスピードワゴンの小沢一敬が登場し、同居するチュートリアル徳井義実の税金申告漏れのニュースを絡めて笑いを誘っていた。このあたりから、さんまが得意とする「パターンの笑い」が始まってきたと言えそうだ。

 その後は東京ダイナマイト松田大輔がビートたけしものまねで受け、インタビューマン山下がスベり、FUJIWARAの原西孝幸が相方のフジモンこと藤本敏史の嫁である木下優樹菜のタピオカ店恫喝騒動をネタにするなど時事イジりが続いた。

 さらに温水洋一、松尾伴内と「さんまファミリー」が得意の定番やりとりを経たあと、ガダルカナル・タカが師匠のビートたけしの愛人関連のネタをふまえてイジり、笑福亭笑瓶がスピーチに立った。

 最後は宮迫を古くから知る今田耕司、東野幸治からなる「Wコウジ」が、宮迫の私生活暴露トークでで会場を笑いに包んだ。人選も流れも完璧に近いものだったと言えそうだ。(文=相川ナロウ)

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