お蔵入りは「フジテレビ」!? 田口淳之介&小嶺麗奈手錠映像騒動で『警察24時』に疑念の画像1

 元KAT-TUN・田口淳之介被告と婚約者・小嶺麗奈被告の逮捕の瞬間を収めた映像が、関東信越厚生局麻薬取締部(以下、マトリ)から番組制作会社に提供されていた問題。31日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、放送を予定していたのはフジテレビだと報じている。

 大麻取締法違反罪(所持)に問われた両被告の判決期日は当初、7月30日だったが、まさかの約3カ月延期に。一部女性誌は、田口が所持したという証拠が不十分だったのではないかと報じたが、今月21日の公判で検察側が理由を説明。

 5月にマトリが両被告の家宅捜査をした際、その様子を収めた2時間あまりの動画を一部マスコミに提供したことが発覚したためだとし、検察ではなくマトリの失態であることを明かした。

 小嶺被告の弁護士は、プライバシーの侵害として国家公務員法違反罪でマトリの幹部2人に対する告発状を提出したという。

「提供を受けたのはどこのマスコミだと騒ぎになりましたが、フジテレビとタッグを組んでいる某制作会社だったとか。『文春』によると、マトリは家宅捜査の様子や2人に手錠をかけて連行するまでを未編集のまま制作会社に提供。7月30日にフジテレビで放送予定だったといいます」(記者)

 検察側の発表以降、ネット上では「悪いことしてるんだかから、晒されてもいいだろ」「田口の逮捕の瞬間見たかった」という声が上がる一方で、「マトリが小遣いもらってたんじゃないの?」「逮捕の瞬間がテレビで流れるって、前からおかしいと思ってたんだよ」「こんな公務員、クビだろ」と映像提供への批判が高まって入る。

「この騒動が、一般人の逮捕映像への疑念にまで発展。フジテレビといえば、『逮捕の瞬間!警察24時』がシリーズ化していますが、以前から、『なぜ逮捕の瞬間に居合わせることができるのか』『逮捕者に許可を取っているのか』と疑問の声が上がっていた。これまでグレーだった逮捕者のプライバシーがクローズアップされたことで、フジテレビ以外の局も今後は警察密着番組をやりにくくなりそう」(同)

 テレビ業界とマトリのズブズブの関係が明らかとなった今回の騒動。厚生省は、当該職員の処分を検討しているというが、これも氷山の一角かもしれない。

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