佐野研二郎「兄経産省コネ」で仕事減らない? 世間からは「フリー素材をパクった人」「ずぶずぶ」と厳しい声の画像1

 

 仕事上で何か不祥事を起こしてしまった場合、社会的な信用が失われてしまうことは避けられない。特に、芸能人など、人気商売の類であれば、それはすなわち仕事の数に直結する死活問題となるだろう。しかし、大きなチョンボをしてしまったにもかかわらず、仕事が途絶えない人もいるようだ。

 以前、東京五輪の公式エンブレムに作品が採用されるも、ベルキーの劇場のロゴを倒錯したのではないかという疑惑が浮上し、最終的に採用が白紙撤回されたデザイナーの佐野研二郎。その後、多くの作品で同様の盗作疑惑が浮上し、世間の注目を集めたが、そんな佐野に現在もデザインのオファーが舞い込み続けている現状を週刊誌が報道している。

 それによれば、SMAPの元メンバーである草彅剛、香取慎吾、稲垣吾郎のファンクラブや活動名義となっている『新しい地図』のロゴや、サントリーの清涼飲料水『DAKARA』のCM、8月に公開となった映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のポスターや新聞広告など、大手企業の案件に佐野が多く採用されているという。こうした状況の理由について、記事中では佐野の大衆に受け入れられやすいデザインを作る能力は、業界の中で高評価であったことなどが挙げられている。

 これに対し、ネット上では「面の皮が厚いとはまさにこういう奴の事」「パクリ騒動で余計にかかった必要は佐野に請求してほしいぐらいだわ」「フリー素材じゃないものをパクったのは本当にどうかしていると思う」と、この件について嫌悪感を表す声が多数。さらに「兄貴が経産省勤めで強力なパイプがあるから黙っていても仕事くれるんでしょ!」「業界はズブズブになっているので、切り捨てたりしたら自分もリークされて、自分も同じ事になるという事でしょうか?」と、佐野のコネや、業界が腐敗しているのではないかという声も挙がっている状況だ。

「記事の中でも言及がありましたが、デザインの世界では似てしまうことがある、というのはある程度常識ではありますよ。五輪エンブレム以外の盗作疑惑に関しても、そういう感覚で許容できたクライアントが多いということなのかもしれませんね。また、五輪のエンブレムなんかと違って、多くのデザインがデザイナーの名前が大々的に発表されるわけでもない、というのも、佐野さんの仕事が続いている理由の一つなんでしょう。

 とはいえ、これだけの騒動を起こしたのに、大した禊もせずにこうした仕事を継続しているというのは、やっぱり世間の感覚からはずれている、と捉えられても仕方のない部分はあります。今回の記事をきっかけとして、再び佐野さんが注目されることで、クライアントが佐野さんに仕事を依頼しにくくなる部分もあるのではないでしょうか」(広告デザイナー)

 ある意味で、盗作問題が起こっても問題ないほどに業界内で佐野の実力が評価されている、ということなのかもしれないが……。また同じような盗作疑惑が浮上することの無いよう、十分に気を付けてもらいたいものである。

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