女優・吉岡里帆が20日に都内で開催された声優出演映画「空の青さを知る人よ」の公開記念舞台挨拶に登場。

 そこで吉岡はスペインで開催されたシッチェス・カタロニア国際映画祭でのエピソードを披露した。しかしそこに漂うのは注目女優ならではの哀愁。まさかの「スペイン移住可能性」を口にしたのだ。

 同作は長井龍雪監督のオリジナル長編アニメーション作品で、11日に公開以降ムービーランキングで上位にランクイン。同じく声優を務めた人気俳優・吉沢亮とのW主演によるつむがれる初恋物語は若年層を中心に支持を集めている。そんな活況は吉岡にも伝わっており、登壇すると「試写の評判がよかった。たくさんの人に喜ばれる自信があったのでうれしい」と笑顔を見せた。

 そして話は先の国際映画祭の話題に。出席した吉岡と吉沢は思い出を披露し、吉岡は本場の生ハムに感激した様子。「(映画祭会場で)スペイン語で『生ハムめっちゃおいしかった』とだけ言ってきました。日本でウケることがないのでうれしかった」と思わぬ成功談を満足げに語った。

 そんな微笑ましい思い出は吉岡の心境に変化をもたらしたようだ。続けて「スペイン移住あるかもな」といたずらに笑った。吉岡といえば、最近はヒット作・高視聴率作品に恵まれず、主役として扱われる立場上「演技へた」「オーラがない」などとネットでは厳しい意見も出ている。それだけにファンとしては「芸能界が嫌になって現実逃避しているのかな?」と心配になってしまう。

 現在は連続ドラマ「時効警察はじめました(テレビ朝日系)」に出演し、オダギリジョー・麻生久美子という大物俳優陣に次ぐ“第3の主役”として出演中。厳しい世論も期待のあらわれ。「スペインに移住しては日本の宝の流出」と言わしめるほどの活躍を多くのファンが期待している。

吉岡里帆「海外移住示唆」スペインの魅力に取り憑かれる!演技ヘタのバッシングに萎えた可能性ものページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!