木村拓哉「怒りの逆襲」もプレッシャー過多で老け込む? 無理させないほうが……

編集部

 10月15日配信の「FRIDAYデジタル」で工藤静香がkoki,のステージママ化し、毒母であるとママ友知人が話していた記事に木村拓哉が激怒していると報じた。

 記事では、先の記事を読んだ木村が激怒。20日から放送されるドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)や単発ドラマ『教場』(フジテレビ系)、ソロアルバム発売の成功で“復活”を狙っていると報道。また、それが成功すれば、木村をコントロールしていると言われている工藤も汚名を返上できると、伝えていた。

「子どもの夢を叶えるために奔走してる工藤さんを“毒母”というのはちょっと酷すぎるかと。ですが、確かにその奔走が、裏目に出て逆効果になっているときもある。その上、木村さんのファンにインスタグラムでケンカを売り、結果木村さんの好感度もさがってしまっているという現実もあり、先のような下げ記事が出てしまうのも仕方ないかと思います。

しかし、妻が毒母とのレッテルを貼られたことに木村さんが激怒した気持ちもわからなくない。それなりに家では尽くし、今でも夫婦が続いているのですから。その汚名を晴らすためにも、ドラマとソロアルバムの成功は必須条件でしょう。いろいろと撮影・演出に口を出しているようですし、本人も正念場と思っているようですね」(マスコミ関係者)

 工藤の評価を下げる声もあれば、そんな工藤のためにもと頑張る木村を応援する声も聞こえている。

 だが、その一方でドラマとソロアルバムで成功を狙う木村を心配する声もあるようだ。

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