先月30日にスタートしたTBS系朝のワイドショー『グッとラック!』。初回放送の平均視聴率は2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、2回目は2.6%、3回目は2.3%と大コケしている。

 TOKIO・国分太一司会の『ビビット』が低迷していたTBSは、午前8~9時台の情報番組を4年半ぶりに刷新。メインキャスターに立川志らくと国山ハセンアナウンサー、サブキャスターに若林有子と起用。また、曜日コメンテーターとしてクイズプレイヤーの伊沢拓司や、女子サッカー選手岩清水梓、画家の中島健太氏などが出演するほか、全国ネットに初めてレギュラー出演するというYouTuber・せやろがいおじさんによるコーナーも。

 なお、『ビビット』最終回の平均視聴率は3.1%。今のところ、この数字は上回っていない。

「進行はほとんどハセンアナが行っており、志らくはいつものコメンテーターという印象で、メインキャスター感はゼロ。ネット上でも、『一体なぜ志らくを起用したのか?』と疑問の声が相次いでいます。まあ、その答えは志らくが所属するナベプロ(ワタナベエンターテインメント)とTBSが『ズブズブだから』という一言につきるでしょうね」(記者)

 志らくは、『グッとラック!』開始後も同局の昼のワイドショー『ひるおび!』にコメンテーターとしてレギュラー出演を継続。その『ひるおび!』は、司会のホンジャマカ・恵俊彰を筆頭に、原千晶、ふかわりょう、AKB48・柏木由紀、同・大家志津香など、ナベプロのタレントが多く出演している。すなわち、朝から午後までTBSにチャンネルを合わせていると、ナベプロのタレントを見続けさせられている状態となるのだ。

「ちなみに『グッとラック!』にレギュラー出演している伊沢拓司や岩清水梓もナベプロ。出演者の事務所が固まるのはよくあることですが、今回の志らくの起用に政治力が透けてしまうだけに、モヤモヤする部分も。志らくのやる気もまるで感じられませんし、1年ほどで『グッとバイ!』するのでは?」(同)

 多くの視聴者が志らくの起用に首を傾げたままスタートした『グッとラック!』。早くもテコ入れ必至と言えそうだ。

立川志らく「名ばかり司会者」ぶり……TBS『グッとラック!』が1年で「グッとバイ!」かのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!