今井絵理子「22年前の予言的中」で次の総理大臣も! 「17の必殺技」も楽勝の圧倒的先見性に脱帽

編集部

 

 自民党今井絵理子参院議員は予言者だったようだ。

 今月12日に「内閣府政務官」となり賛否(ほぼ否定的?)の的となっている今井だが、その担当がわかった。「防災」「原子力」「宇宙開発」「男女共同参画」など重要17分野だという。

 武田良太防災担当相、竹本直一科学技術政策担当相、本聖子男女共同参画担当相の3名の特命大臣のもと、行うようだが、それが以下だ。

「防災」「中央防災会議」「死因究明等施策推進」「カジノ管理委員会に関する事務」「科学技術・イノベーション」「総合科学技術・イノベーション会議」「日本学術会議」「遺棄化学兵器処理」「原子力委員会」「原子力発電施設等立地地域振興」「日本医療研究開発機構・医療情報基盤」「宇宙開発戦略推進」「宇宙開発戦略本部」「宇宙政策委員会」「知的財産戦略推進」「知的財産戦略本部」「男女共同参画」

 ……とりあえず一言。「今井にはムリじゃないか?」

 本人はインスタで「非常に幅広い分野を担当することになりました 大臣・副大臣をお支えし、政策が前進するように汗をかきたいと思います」と語っているが、これらすべてで辣腕を振るうなんてまるでホリエモンではないか、いやホリエモンでも一気にはムリでは。とにかく穴だらけの今井にはムリだと誰でもわかる話ではないだろうか。

 自民党の選出には疑問の声が殺到しているが、一部では「まさか、22年前からこれがわかっていた?」なんて意見もある。

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