今井絵理子「税金私物化」不倫相手「秘書化」にうごめく思惑に驚愕

編集部

 自民党の今井絵理子参議院議員が、また裏で企んでいるようだ。

「週刊新潮」(新潮社)の9月12日発売号では、「今井絵理子、不倫相手「ハシケン」を秘書に? 神戸市議を辞職して破産一歩手前に…」というタイトルで今井と新幹線手繋ぎ居眠り写真で話題となった元・神戸市議員・橋本健氏の現在を報道。

 記事によれば、橋下氏は議員を辞職後、歯科医院を営み始めるも、資産家である元妻の実家の後ろ盾をなくし、資金繰りが悪化。破産寸前となっている橋本氏を密かに今井が自分の秘書にしようと企んでいるよう。それについて、同誌記者が今井に電話で真意を問おうと試みるも、「回答は控えさせていただきます」と不誠実な対応をされたという。

 公設なのか私設なのかわからないが、どちらにしろ、国民の税金が支払われる議員秘書。それに、自分の彼氏を起用するとは、公私混同甚だしい。今井の仰天プランに世間も大激怒となっている様子。

「インスタのリプライ欄は管理しているためか、自分への応援メッセージしかありませんが、ネットでは罵倒の嵐。『すぐさま議員を辞めろ!』『バカ女!』『いい金づるになってるって気づけよ!』『お前に払う税金はねえ!』という厳しい声が殺到しています。

橋本氏の元妻の実家は資産家で使える金もあったでしょうが、それを捨ててまで今井氏を選んだのだから、橋本氏自身でどうにかすべきですし、苦しいなら破産すればいいこと。なのに、今井氏が彼氏だからと秘書にしようと画策しているとなると、そりゃ国民は怒りますよ」(政治記者)

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