指原莉乃、ファンにお酌でキャバ嬢状態? 神対応ぶりに「飯田圭織の伝説のバスツアーとは天と地の差」の声

編集部

 今年3月に公式ファングラブ『club345』を立ち上げた指原莉乃が、先月31日、自身初のバスツアーを実施。イベント終了後には浴衣を着て撮影した写真を自身のTwitterにアップし、「2ショット撮影やお茶をお酌した」ことを明かしたため、参加できなかったファンから惜しむ声が殺到した。

「今年4月にアイドルグループ・HKT48から卒業後、派手めのヘアメイクに変化したこともあり、お酌接待に対してネット上では『キャバ嬢?』と揶揄する声も寄せられているようですが、事前に発表されたスケジュールには明記されていないサプライズ演出にファンは大喜び。

指原のTwitter上には、満足気なメッセージが寄せられています。今回のイベントは指原の意向により、募集人数が少なかったようなので、抽選に漏れたファンにとっては羨ましい限りの報告となったことでしょう」(芸能関係者)

 朝9時に東京駅に集合し、千葉県・木更津市の昼食会場にてトークショーやミニライブ、ゲーム大会&ツーショット撮影を実施。19時半に東京駅で解散というスケジュールで進行した今回のツアーに対してネット上では、「かなりの充実プランなのでは?」と称賛する声も集まった。

「以前、モーニング娘。の元メンバー・飯田圭織が、結婚&妊娠を報告した翌日にバスツアーを実施し、“バナナを2本食べたらスタッフに怒られた”というウワサが飛び交うなど悪い意味で伝説化してますが、それが本当ならば指原のプランは天と地の差。神対応といえるでしょう。

1人当たり34,560円という参加費も、憧れのタレントと一緒に半日を過ごせるならば、ファンにとって良心的な価格設定なのではないでしょうか。最少催行人員120名で実際の参加者が何名だったか定かではありませんが、今後開催されるイベントも競争率の激化が予想されます」(同)

 2016年11月に自身初のディナーショーを開催した時には、参加費34,500円に対して昼と夜の部で合計1,600人ものファンを集めた指原。それからさらに活躍し人気が上昇しているだけに、スキャンダルさえ気をつければ、今後もウハウハ状態が続くことは間違いないだろう。

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