「すべる」ことが仕事のスケート選手から、「すべらない」バラエティタレントに転身だ。

 元フィギュアスケート世界女王・浅田真央が、現在はバラエティ番組での出演に力を入れていることをご存知だろうか。2017年に現役引退を表明して以降、スポーツタレントとして様々な番組に出演している真央だが、ここ最近はバラエティでの活躍が目立っている。そしてその活躍の裏には「結婚が噂される姉・浅田舞の枠へ真央を起用したい」というテレビ局の思惑が見え隠れしている。しかしその活躍で進む先には、現在真央が共演NG”にしているとも囁かれる村上佳菜子と同じルートが待っているのだ。

 20日放送の日本テレビのバラエティ番組「火曜サプライズ」に出演した真央は、お笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦とともに札幌でアポ無しロケに初挑戦。石塚に人見知りを心配された真央だったが、店舗にアポを取りに行く際にも「行ってきます!」と笑顔で元気に店内に飛び込んでいく姿が視聴者の好評を呼んだ。今年6月には、今月2425日放送の日本テレビ「24時間テレビ」のチャリティーパーソナリティーへの起用も発表されている。

 そんな人気スポーツタレントへと成長を遂げている真央だが、そのポジションには以前は姉の舞が座っていた。しかしロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカル・Takaとの結婚が囁かれている舞は、昨年末からレギュラー番組の降板や公式SNSの閉鎖、さらには真央とのアイスショー卒業など、「結婚を期に芸能界を引退するのでは?」というほど活動を縮小している。そんな舞の抜けた穴を真央で補いたい、とテレビ局が考えていてもおかしくはないだろう。

 しかしバラエティに強いスポーツタレントという枠には、フィギュアスケート時代のライバル・村上がいる。同じ名古屋出身で高校・大学と同窓でもある真央と村上は、真央より4つ下の村上の高校入学時に真央が自身のブレザーを譲るほどの仲でもあった。しかし今年3月に女性週刊誌「女性セブン」が報じた内容によれば、昨年4月に放送されたフジテレビ「ボクらの時代」で、村上が真央の恋愛観などを根掘り葉掘り聞きすぎたため、以来真央側から共演NG”が出ているという。

「番組を盛り上げよう」と張り切る先輩タレントの姿勢に辟易する気持ちもわからないではないが、バラエティに出るのであればその程度の洗礼は耐えるべきではないだろうか。これから年下の先輩との共演も増えることは確実なだけに、今のうちから女王としてのプライドに固執せず度量を広げる練習が必要になってくるかもしれない。

浅田真央「姉結婚間近」でバラエティ需要増?今後進む道には“共演NG”の後輩スケーターの影のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!