加山雄三と有吉弘行が“共演NG”だと「女性自身」(光文社)のウェブサイトが報じている。有吉が自身のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で加山をイジるネタを執拗に行っているため、加山の事務所がテレビ番組での有吉との共演を断ったようだ。だが、これは加山の事務所による本人への忖度が働いたといえるだろう。実際の加山はそうした部分は気にしないおおらかさの持ち主といえる。

「加山雄三はこれまでもバラエティ番組でたびたびイジられています。90年代には『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)では、南原清隆が加山に扮した『加山雄三(くわやまゆうぞう)ショー』なるコントが披露されていました。ギターが弾けずレパートリーが『君といつまでも』1曲しかないといった、失礼とも取れるネタですが、本人が登場しサプライズ共演が実現しています」(放送作家)

 さらに有吉以外にも加山をネタにしたラジオ番組がある。

「『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)ですね。矢部浩之が映画『メッセンジャー』で加山と共演したことから注目を集め、番組内でネタにされるようになりました。そこでは『NHK紅白歌合戦』で少年隊の『仮面舞踏会』を『仮面ライダー』と紹介してしまったエピソードも掘り返さています。しかし加山は怒っている様子はなく、ジングルとして実際に加山が『腕毛フサフサ』としゃべるフレーズも提供しています。これは現在も番組内でたびたび使われていますね」(同)

 加山自身から名前を取った、ものまね芸人のゆうぞうも存在する。こうした様子を見る限り、加山雄三は大物芸能人として「すべてを許している」といえるのではないか。記事を受けての有吉のラジオ番組でのコメントが気になるところだ。
(文=相川ナロウ)

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