有吉、大家族ドキュメンタリーの展開をヒッチハイク視点から解説

編集部
 18日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)で、『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で2週連続で放送された「新・漂流家族 2019夏:美奈子と夫と8人の子供」について語られた。
 ビッグダディの元夫人として知られるタレントの美奈子の新たな私生活に密着したもので定期的に放送されている。今回は、長男と長女がクローズアップされた。ともに高校を中退し、新たな道を模索するさまが放送された。なかでも中心的に扱われたのは長男であった。
 有吉はこのシリーズのファンのようで、長男に対し「なかなかうまくいかないんだ。バイトをしてもうまくいかなくて、ゲームばかりしてさ。お父さんにもお母さんにも怒られてさ。どうすりゃいいんだよな。迷っちゃったよ。俺が自分の子供だったらどうやって接するんだって」と、自分に置き換えて見たようだ。
 さらに有吉は、アシスタントを務めるやさしい雨の松崎克俊に「松崎なんか引きこもりのようなものじゃない。夢がないんだって。やりたいことが見つからないって。(お前は)ある?」と問いかけると松崎が「お笑い芸人やってますが」と返し、笑いを誘っていた。
 有吉は「夢はあるんじゃないかと思うんだよ。でも親に夢語んの恥ずかしいだろ。ゲームばかりやってるなら、プログロラマーになりたいとかプロゲーマーとか、ゲーム実況のユーチューバーとかあっても親に言えないだろ。それを簡単に『夢がない少年だ』みたいな見方はかわいそう」と持論を述べた。
 番組では大家族で1泊2日のキャンプへ行き、絆を確認して終わった。この無理矢理な展開に有吉は「やらせじゃないけど、出演者がどこかでスタッフの意図汲んでるのでは?」と背景を語った。
 自身も『進め! 電波少年』(日本テレビ系)において香港からロンドンまでのユーラシア大陸横断ヒッチハイクに挑戦した時も「最初のころは何もなかったら、思い切ってあの怖そうなおじさんに話しかけてトラブルでも起きないかなとか。誰に言われるわけじゃないけど、自分の中のサービス精神みたいなものがはたらくんだよね」と実体験をふまえて語っていた。有吉の感情をゆさぶる番組であったのは確かだろう。(文=相川ナロウ)

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