有吉弘行「無名芸人の借金限界額」を吐露、その数字はの画像1

 4日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)について芸人の借金の話題になった。

 この日の放送では太田プロダクションの後輩芸人であるやさしい雨がアシスタントとして登場。松崎克俊が約130万円の借金があると語られた。松崎はアニメや漫画、ゲームなどオタク系の趣味があるため、出費も多いのだろう。

 有吉は、その金額を聞き「ちょっとリミット近いな。竹山さんとか昔の芸人はもっとお金借りやすい状況だったから、街金とかサラ金だったけど、300万いくとみんな返せなくて潰れちゃう」と話し「300万円が限界、芸人がどうやってもちょっとバイトして利子返してとなると限界に近づいてくる」と、売れていない若手芸人にとって300万円がひとつの分かれ目だと指摘した。カンニング竹山は借金まみれであり、債務整理を行い、ブレーク後もしばらく返済を続けていたのはよく知られている。

 さらに有吉は「最終的に自己破産すればいいやって考え方は最悪だと思うよ。誰かに迷惑かけてるってことだろ。万が一返せない事態になったらどうするの?」と松崎に怒り「悲しい、アニメも泣いてるよ。悲しい金で買ってるんだもん。本来楽しいもんだろ」と述べた。

 有吉は『進め! 電波少年』(日本テレビ系)において「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」に抜擢されるまでは、相方の森脇和成とともに東京ドーム周辺で野宿をしながらライブなどへ通っていた。

 ブレーク後のどん底時代は、最盛期の貯金を切り崩して生活していたため、大きな借金を背負ってはいない。毒舌をふりまきながらも、人には迷惑をかけないモラルが有吉にはあるといえるだろう。彼の生真面目な一面がのぞける放送となった。(文=相川ナロウ)

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