10月24日に、2007年に亡くなった歌姫・坂井泉水さん(享年40)の未公開メモを掲載した書籍が刊行されることが発表され、一部で波紋を呼んでいる。

 その書籍とはドキュメントブック『永遠 君と僕との間に』(幻冬舎)。坂井さんの育ての親とされている長戸大幸プロデューサーの新証言や、初公開のものを含む約90点の写真が納められているという。坂井さんは生前、常日頃から作詞のために文を書き溜めていたといい、未公開メモはおよそ500枚以上に及ぶという。

 しかし、そういった故人のメモを出版することに対し、ネットからは疑問の声が続出。「気にはなるけど、いいのかな…?って思う」「心のメモみたいなもんを金にするのは嫌だろうなぁ」「自分の死後、日記みたいなものを公開されたら絶対嫌だわ。本人に許可取れないものを勝手に公にするのはダメでしょ」「公開してなかった下書きみたいなものを、ご本人もういないからって本になんかしちゃっていいのかね?」「アーティストならなおさら未完の物を世に出したくないだろうに…」といった意見が寄せられている。

 また、この書籍の出版元が、8月1日に浜崎あゆみとエイベックスの松浦勝人会長との恋愛を綴った小説『M  愛すべき人がいて』と同じ幻冬舎というのに引っかかった人も多かったようで「こないだのお浜さん暴露本の次はZARDですか……」「良質な本より金ってイメージ」といた辛辣な声が上がっていた。

「ZARDといえば、他の亡くなったアーティストに比べ、死後の商売が活発なアーティストという印象は強いです。亡くなった2007年には公式本、2017年には『ZARD  CD&DVD COLLECTION』としてZARDに関する百科事典が発売されています。

 また、今年2月には『ミュージックステーション』で最新の映像技術を使い、坂井さんと倉木麻衣さんが同じステージに立つ様子が放送されたりもしました」(テレビ局関係者)

ZARDの秘密で「金儲け」に嫌悪……いまだ消えぬ「謎の死」の衝撃のページです。エンタMEGAは、エンタメ音楽の最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!