桜井日奈子「精神限界」か……死んだ目ショットに心配の声多数

編集部

「岡山の奇跡」というキャッチフレーズで芸能界デビューし、現在は女優として活動している桜井日奈子が、8月10日に自身のインスタグラムを更新。オフィシャルカレンダーのオフショットを公開した。

 今回公開したオフショットは、10月19日に発売する「2020年カレンダーブック」撮影でのもの。桜井は「22歳にもなったので、バスルームでの大人なカットにも挑戦しました ニコニコも、トロンも、ムスッとも、いろんな私がいると思います、2020年のお供にぜひ手にとっていただきたいです」と出来栄えに自信を持っているようで、ファンも歓喜。「絶対予約します!」「大人っぽい顔もかわいい!」という声や今回公開したオフショットにも「かわいい!」「投稿ありがとう!」と反響が。ファンにとっては、待ちに待った新作カレンダーの告知となったようだ。

 だが、その一方で、ネットではこのオフショットに「目が死んでる」との声が殺到しているのだ。

「以前から黒目が大きく、目力がすごいと言われていた桜井さんですが、今回のオフショットではその目が全部同じに見えるためか、『目が死んでいる』という声が殺到し、中には『怖い!』と悲鳴をあげる声も。『岡山の奇跡』と呼ばれていたデビュー時は目もキラキラしてたんですけどね。オフショット全部が目が死んでいるように見えるのは、ちょっと心配になりますよね〜」(芸能誌ライター)

 確かに、オフショットを見ると全てのカットにおいて目に覇気がない印象が。明るい顔でも暗さを感じてしまうのも無理がない。

「晴れ晴れしくデビューした桜井さんですが、ぶりっ子の印象が強いためか、主演・出演作は軒並み大ゴケ。それに加え、最近では『激太り』『劣化』ばかりが指摘され『岡山の奇跡じゃなくて“限界”だろ』なんて揶揄されることも少なくない状況。もしかしたら、それらの声がショックで精神的に追い詰められているのかも。それが目に現れてしまっているのかもしれませんね」(マスコミ関係者)

 意気揚々とデビューした桜井だが、最近ではCMでしか見かけず。泣かず飛ばずの状態に、本人も思い悩んでいるのかもしれないが……。もう一度、「岡山の奇跡」を武器に“奇跡”を見せてほしいと願うばかりだ。

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