闇営業する男芸人なんて、「どーでもいーいですよー」。

 6月に報じられた写真週刊誌「FRIDAY」のスクープに端を発する闇営業問題に揺れるお笑い界。だが考えてみると、問題が発覚したのは男の芸人ばかりだ。一方女芸人はといえば、野沢直子が主催する女芸人会でその結束を強めているという。オアシズや友近といったベテランから、ゆりやんレトリィバァのような気鋭の若手まで、年齢・事務所に縛られないメンバーが集まる女芸人会。芸人「キンタロー。」も、「初めて参加できた」としてその喜びを自身のブログに綴っている。

 キンタロー。は6日、ブログを更新し5日に開かれた女芸人会に参加したことを報告。野沢から直接誘われたといい、「遂に参加する事ができました」とその喜びを表現している。さらに参加者の集合写真をアップしながら、豪華な顔ぶれの参加者と深く交流したことで「もっと芸に磨きをかけなければと、とても刺激」を受けたと述べ、今後のさらなる飛躍を誓っていた。

 主催の野沢も同日にブログで、「番組一本出来ちゃうよねのメンバーです」と、盟友清水ミチコら総勢18人の女芸人が集まった会の様子を伝えている。加えて「毎年恒例になってきました」「また来年も集まれますよーに」と、女芸人の交流の場として今後も会を開いていきたいと意欲を見せた。

 野沢は1990年代、人気絶頂期に渡米して以降、普段はサンフランシスコで活動しているが、年に数回帰国し日本での仕事をこなしている。そんなレジェンドに影響を受けた女芸人らも次々と頭角を現しており、2017年からは「女芸人No.1決定戦 THE W」もスタート。初代女王に輝いたゆりやんが翌年の「R-1ぐらんぷり2018」でも準優勝となるなど賞レースでの活躍も増え、女芸人の実力に大きくスポットライトが当てられてきている。

 2017年には「ダウンタウン」松本人志も女芸人会に参加し、自身のTwitterで「僕の妹達です」とコメントして大きな反響を呼んだ。そんな松本も彼女らの活躍を期待していることは間違いない。野沢と松本、重鎮2人が期待する女芸人達の力が、信用を失いかけているお笑い界を支えていく日もそう遠くはないだろう。

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