AKB48・下尾みう、“いい女”対決で39歳女芸人に惨敗 「アジアで最も美しい顔」はアテにならない?
編集部
今回は、眩い光が注ぐ庭先に向かって裸を見せ、両手で大きく開いたバスタオルで背中とお尻を隠したバックショットを披露。女優の菜々緒を意識したという見事なセクシーショットで一般男性の目を欺き、下尾みう、岡部麟、向井地美音を制して1位に輝いたため、『天下のAKBメンバーがまた負けるとは』『グループの沽券に関わる』などと、AKB48ファンをザワつかせたようですね」(芸能関係者) 特に下尾に関しては、今年1月に「アジアで最も美しい顔100」にノミネートされたことから番組では“世界に認められた美女”と称されているものの、その顔を前面に押し出しての最下位だったため、「ランキングはアテにならない?」と囁く声が広まってしまった。 「このランキングは、元メンバーの島崎遥香も選出されたことがある『世界で最も美しい顔100人』のアジア版で、日本では投票によるものと誤解されがちですが、実際にはアメリカ在住の映画評論家・TC Candlerという男性の主観によるものに過ぎません。
そのことを抜きにしても、下尾は今回、顔を正面から捉えた真っ向勝負の写真で挑んだものの、親子ほど歳の離れた20歳差の牧野に敗れたため、『相当、引きずるのでは?』とメンタル面を心配する声が寄せられたようです」(同) 先週と先々週の放送回では、次世代のエース候補としてフィーチャーされた下尾。ともに取り上げられた“AKB48の救世主”こと矢作萌夏は、その放送直前に高校の同級生とのスキャンダルが報じられ、今後の失速が予想されるだけに、下尾の奮起に期待したい。