宮迫博之「策士」Twitterのんきに更新で炎上も「図太い」「注目度No.1状態」を利用か
編集部
帰り肩にお土産が付いていました。生きてらっしゃいました。クマゼミさんですかね」というコメントとともに、右肩にセミを乗せている写真だった。 あまりにものんきともいえるこの更新。ネット上では「いやいや更新はまずいでしょ」「ずぶとすぎる」「元凶がなぜこんなにフリーダム」と、厳しい意見が殺到している状況だ。 「4日には宮迫さんが茅ケ崎の振り込め詐欺被害者イベントで『チラシ配り』をしていたと一部報道がありましたが、それもタイミング等から『仕込みでは』とウワサされていました。そして今回の更新……本人としては『追い風』を味方に、ということでしょうか。 ただ、宮迫さんが闇営業での金銭授受を一時否定したことが騒動を大きくしてしまったことは紛れもない事実。さすがに世間もそうそう応援もしないでしょうね。 ただ、確かに図太さというか、メンタルの強さは感じさせますね。存在をアピールすることで、確かに注目度だけなら芸能界随一の状況です」(記者) 世間イメージはいまだに悪いままの宮迫だが、とりあえず「元気」のようだ。