乃木坂46の新センター・遠藤さくら、生駒里奈と齋藤飛鳥のハイブリッド? 専属モデル抜擢は秒読みか

編集部

 乃木坂464期生の遠藤さくらが、先月30日に発売されたアイドル雑誌「月刊エンタメ」(徳間書店)の表紙&巻頭グラビアにソロとして初登場。

 9月4日リリース予定の24thシングル『夜明けまで強がらなくてもいい』(N46Div.)でセンターに抜擢された新エースの初々しい姿にファンの注目が集まった。

をテーマに古民家や海辺で撮影を行い、17歳らしい爽やかな姿を見せた遠藤。昨年11月に加入し、初の選抜入りでいきなりセンター就任となりましたが、グループを象徴する清楚なイメージを背負うにふさわしいとファンから太鼓判を押されているようです。同誌には、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)のディレクターによる『飛鳥さんみたいな空気感を持ちつつ、生駒さんのような素朴さも持っている子』とのコメントも掲載。初期にグループを引っ張ったOGの生駒里奈、現在トップクラスの人気を誇る齋藤飛鳥というセンター経験者2人のハイブリッドな魅力をもつとのことで、注目度は高まるばかりのようですね」(芸能関係者)

 また、アイドル界イチとも称される齋藤と並んでも遜色ない小顔、すらりとしたスタイルの良さにはファッション業界からも熱視線を送られ、ファンの間では、「専属モデル抜擢は秒読みなのでは?」と予想する声が広まっている。

「その齋藤とともに参加した、先月27日開催のファッションイベント『TGC TOYAMA 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION』において、ランウェイ・デビューを果した遠藤。身長は160cmとモデルとしては決して高くはありませんが、小顔がゆえに頭身バランスが群を抜いていると評判です。23日発売の女性ファッション誌「JJ」(光文社)では、超絶小顔でスタイル抜群と紹介され、白Tシャツの特集ページに登場。同誌ではすでに1期生の樋口日奈と欅坂46の土生瑞穂がレギュラーを務めるなど、坂道グループの専属モデル・デビューが相次ぐ中、遠藤に白羽の矢が向けられるのも時間の問題でしょう」(同)

 かつて2誌で専属モデルを務めた白石麻衣から「スタイル良すぎる!」と絶賛された遠藤。アイドルとファッション業界をリードする存在になれるか、今後の活躍に注目したい。

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