長澤まさみ、まだ32歳なのに「シワシワ」と話題!

編集部

 女優の長澤まさみが30日、自身のインスタグラムに笑顔の自撮り写真を投稿。顔のシワシワぶりから「32歳に見えない」という声が一部で上がっている。

 長澤が自身の顔写真を投稿するのは、昨年9月以来、実に10カ月ぶり。長澤はこの日、自撮りのソロショットのほか、吉幾三似の男性と撮られたツーショット写真に「素敵な出会いに感謝」とのコメントを添えたほか、ロシアのソユーズロケットの画像に「色んな顔を持ってること 見つけてくれた人」とのコメントを添えるなど、画像5点を連投した。

「長澤の顔に刻まれたシワの多さに衝撃を受ける人が続出。特に目の横に大量の小じわが見えるため、おばさん感が漂っています。36歳の深田恭子や34歳の綾瀬はるかなどと比べると、主演女優としての自己管理が足りないのではと疑問に思わざるを得ません」(記者)

 これまでも作品によって、若々しく見えたり、おばさんに見えたりと、コンディションが安定しない印象の長澤。特に2015年公開の映画『海街diary』では、綾瀬の妹役を演じたせいもあってか「老けすぎ」との指摘が多かった。

「昨年4月クールの主演ドラマ『コンフィデンスマンJP』(フジテレビ系)ではここまでシワは目立ちませんでしたから、大事な撮影前には、ヒアルロン酸などでシワを消しているのかもしれません。今回の自撮り写真は海外で撮られたもののようですし、小ジワの多さは海外でリラックスしている表れなのでは?」(同)

 容姿の劣化がたびたび話題に上る長澤。芸能界は40代以上でもシワのない女優であふれているだけに、「老けた」と言われるのも仕方のないことなのかもしれない。

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