浜辺美波、“ポスト長澤まさみ”戦略でやっかみの対象に? 有村架純との共演で激ヤセを心配する声が急増

編集部

 25日発売の週刊誌「FLASH」(光文社)が、ドラマ撮影に臨む女優・浜辺美波の写真を掲載。周囲からのやっかみに遭っていると記されたためファンの不安を煽ることとなった。

「2017年に主演した映画『君の膵臓をたべたい』で新人賞を総ナメにして以降、若手の有望株として演劇界で引っ張りダコ状態の浜辺。『東宝シンデレラオーディション』が芸能界入りのきっかけという点も含め、事務所からは“ポスト長澤まさみ”として期待され、猛烈にプッシュされているようですが、この戦略が内外のやっかみを生んでしまっているとのことです。掲載された写真は、8月に3夜連続で放送予定のドラマ『ピュア! 〜一日アイドル署長の事件簿〜』(NHK)の撮影時のものだったのですが、婦警の格好をした浜辺の顔は心なしかお疲れ気味。出演作が目白押しのハードスケジュールも含め、ファンからは心配の声が寄せられているようです」(芸能関係者)

 激務や精神的なストレスによるものなのか、ここ最近は激ヤセを指摘されることが多くなってきた浜辺だが、26日に開催された映画『アルキメデスの大戦』(来月26日公開予定)の完成披露試写会に登壇した際にも、その声が多く集まった。

「浜辺はこの日、薄いベージュのワンピースを着ていたこともあり、余計に線の細さが際立ってしまったようです。また、今月20日からYouTube上で公開されている『JA共済』の新CMでは、有村架純と姉妹役で共演しているのですが、浜辺があまりに華奢なため、『架純ちゃんの顔がパンパンに見えてしまう』『肩幅が全然違う』などと、有村が逆に激太りを指摘されてしまうという事態を招いてしまっているようです」(同)

 同CM撮影終了後のインタビューでは有村から、「お休み、ちゃんとあるのかな」と心配された浜辺。長澤がブレークするきっかけとなった、04年に公開された映画『世界の中心で、愛をさけぶ』の出演以降に勝るとも劣らない多忙さを極めるが、体調に気をつけつつ今後の成長を期待したい。

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