今回手越のタトゥーが判明。最近は芸人の闇営業問題でタトゥーを入れた人物への風当たりが冷たくなっているためか、ファン内外から手越に批判が集まっているよう。だが、この手越のタトゥーに関しては、このような声も上がっているという。
「2019年1月放送の『世界の果てまでイッテQ!』内では手越はテーピングをせずに足首を出しており、その足首には絵柄がなくまっさらな状態。そのため、今回のこのタトゥーはシールではないかという声もあります。ただ、これは擁護の声のように聞こえますが、実際は逆。
『30過ぎの男がシールって(笑)』『シールとかダサくね?』とドン引きする声が上がっています。タトゥーが本物でもシールだとしても、『手越は格好悪い』という風潮は変わらずですね」(同)
タトゥーを入れてようがシールであろうが、そこに関しては手越の自由。だが、ひとつ確実に言えるのは、恩人であるジャニー氏の亡くなる前日にハメを外し、遊んでいたという行動はいかがなものか。31歳といういい歳した男なのだから、そろそろ「分別」という言葉を覚えた方が良いのでは!?