ジャニー喜多川氏訃報解禁時、ジャニヲタに一体何が……あるワードで検索するとドえらいことに!

編集部
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 ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長の訃報が最初に世間を駆け巡ったのは、7月9日の23時30分。NHKや民放テレビ局、新聞、スポーツ紙など、全ての御用マスメディアが23時30分きっかりに足並みを揃えた。

「亡くなったのは16時47分で、この数時間後にはマスコミに情報は流れていました。しかし、ジャニーズ側が23時30分以前には漏らさないようにと情報統制を強いてきた。芸能プロが訃報の情報解禁時間を指定するというのは前代未聞。日本のマスメディアがジャニーズ事務所の言いなりであることが、改めて示された形です」(記者)

 訃報が一斉に出るや否や、ネット上ではジャニーズファンと思しき女性を中心に驚きの声が相次ぎ、数十分後には「ジャニーさん」がTwitterのトレンドワード1位となった。

 それに関連し、Twitterではちょっと面白い現象が見られるという。

「Twitterで『え、ちょっと待って ジャニーさん』で検索すると、笑ってしまうほど大量にヒットするんです。ジャニヲタの傾向として、大きな驚きを『え、ちょっと待って』で表現する人が多いのかもしれません」(同)

 自分の推しメンの才能を見いだしたジャニー喜多川氏が亡くなった驚きや悲しみを、「え、ちょっと待って」で表現した大勢のジャニヲタたち。次に「え、ちょっと待って」ムーブが起きるのは、どんなニュースが報じられたときだろうか?

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