乃木坂46・桜井玲香、卒業発表に“衛藤美彩の二の舞”を危惧する声 次期キャプテンは齋藤飛鳥に決定?
編集部
その一方、今年3月末に卒業した同期の衛藤美彩が、翌月の12日には西武ライオンズの源田壮亮選手との交際が発覚し、『卒業前から交際していたのでは?』との疑惑が広まったため、『まさかキャプテンも!?』『ライオンズの選手との恋活ルートができてたら泣く』などと、ザワつくファンは少なくないようです」(芸能関係者) また、桜井が抜けることで次期キャプテンは誰になるのかと、ネット上では論争が繰り広げられているが、先月30日深夜に放送された冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)での占い企画を参考に、同期の齋藤飛鳥が最有力候補に挙げられている様子だ。 「齋藤はこの企画内で、『今年、仕事で大きく役割が変わる』として、『人に指示をするリーダー、指導者としての役割が多くなる』と指摘されました。この占いを行ったのが、妹グループ・日向坂46の『夢が叶う』という表現で、今年3月の単独シングルデビューを当てた、占いタレント・濱口善幸だったため、キャプテン就任を示唆したコメントだったのではないかと憶測する声が流れているようです。
そのことを抜きにしても、白石麻衣や生田絵梨花などの年上メンバーが卒業間もないと目されているため、1期生の最年少でエースとして活躍する齋藤が選ばれる可能性は高いといえそうです」(同) 同番組では、「後輩には何も教えない」と放任主義であることを語った齋藤。ポンコツ・キャラでグループをリードした桜井とはまた違ったキャプテン像を築くことになるか、今後の動向に注目集まる。