欅坂46・松田里奈、『ネプリーグ』で“令和最大の放送事故” 売名批判でメンタルを懸念する声も

編集部

 アイドルグループ・欅坂46の松田里奈が、8日放送のクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)において、ことわざ『犬も歩けば棒に当たる』の穴埋め問題に挑み、まさかの誤答。「これは令和最大の放送事故」「笑い過ぎて腹筋崩壊しそうになった」などと、お茶の間を騒然とさせる事態となった。

 「『ぼうにあたる』を6名で1語ずつ穴埋めする問題において松田は、“た”の部分を答える役だったのですが、悩みに悩んだ結果、『な』と答えてしまい、放送事故レベルのワードが飛び出すことに。松田の隣にいたネプチューンの原田泰造が『映さないでぇ!!』と叫んだことも相まって、スタジオ内は爆笑に包まれ、ネット上でもすぐさま話題になりました。

 昨年11月に2期生として加入した松田は、元銀行員で同期の中ではまとめ役として知られるだけに、『ギャップ萌えした』『ますます好きになった』などと、ファンを虜にしたようですね」(芸能関係者)

 しかし、その元銀行員という肩書きや、一般正解率91%という常識問題だったことから、「正解を知らないわけがない」「わざとだろ」などと、ネット上では売名行為を疑う声が飛び交う事態にもなってしまった。

 「松田は、『(ことわざを)聞いたことがない』とのことでしたが、『そんなことで銀行に就職できるのか?』『炎上商法では?』などと、疑惑の目が向けられてしまったようですね。

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