有吉、心肺停止のマシンガンズ滝沢を毒舌で気づかう

編集部
 有吉は「1分間くらい止まっていたそうで。せっかく仕事がちょっとよくなって、家庭も円満になってというところで死にかけると。あいつにとってどっちが幸せだったのかな。これから頑張っていかなかきゃいけないプレッシャーで戦っていくのと」と、いつもの毒舌全開の有吉節でエールを送った。
 さらに有吉が「ラッキーデッドってあるからね」とたたみかけるも、安田が「いや、生きていた方がいいでしょ」とツッコんでいた。

 滝沢は現在、家族を養うためゴミ収集会社に正社員として勤務している。その経験を生かし、最近では著作を出版したほか、ゴミの分別などに関する講演会活動を手がけている。仕事が上向きとなってきた時に受けた簡単な手術での心肺停止はやはり驚きではあろうが、滝沢があらゆる意味で何かしらの「引き」を持っているのかもしれない。芸人としてのネタとはなりそうだ。(文=相川ナロウ)

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