熊田曜子、夫&姑の“モラハラ晒し”が波紋! 「悲劇のヒロインぶる癖」が原因か

編集部
 「世の女性たちの共感を集めたまでは良かったのですが、18日に再び『昨日の夕食も食べてもらえず 今夜は会食があるみたいだから この料理をどうにかしないと』と報告すると、様子が一転。ネット上では『こんなことSNSに書いてるから、夕飯食べてもらえないんじゃないの?』『かまってちゃんすぎる』などとネガティブな声が急増しています」(記者)

 熊田がどんな思いでモラハラ行為の告発を繰り返しているのかは知る由もないが、ネット上では「この夫婦、もう終わってるね」「相手を下げるようなことをSNSに書くなんて、熊田さんも思いやりに欠けてる」といった声が目立つ。

 2012年に会社員と結婚し、現在は3人のママである熊田だが、昨年にはブログで墨田区の児童館への愚痴を名指しでぶちまけ、その内容の身勝手さに批判が殺到。今年1月放送のテレビ番組では、「男の人は(あやし方がなど)わからないからすぐ諦める」「男性はいいとこ取りする」と子育ての不満を語るも、「男を一括りにするな」と炎上。
 また、「インフルエンザのせいで高熱が出て、意識がもうろう」などと綴りながらも、体温計や療養中に着ていたと思われる洋服のコーディネート画像を投稿した際には“虚言説”が浮上し、「ミュンヒハウゼン症候群(虚偽性障害)では?」との指摘が相次いだ。

 「虚言ではないとしても、自分を“悲劇のヒロイン”に仕立て上げるためにストーリーを考えることが癖になっているように見える。“かわいそうな私”を世に提示したいあまり、悲しかったエピソードを何倍にも盛ったり、自分の非を考えもせず相手を攻撃しがちなモンスタークレーマー体質なのでは?」(同)

 一度は同情票を集めたものの、結局、毎度の炎上状態となってしまった熊田。「モラハラ夫」の烙印を押された夫は、一体どんな心境なのだろうか?

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