デーブ・スペクターの「本業」入江慎也の闇営業を厳しく批判、

編集部
 「デーブ・スペクターといえば、ギャグをまじえながら、アメリカ文化を紹介するワイドショーのコメンテイターといった印象が強いのですが、本業はテレビプロデューサーです。もともとは、アメリカのテレビ局の要請で、日本に作品の買い付けやリサーチのために来日しました。
 そこからタレント活動へ幅を拡げていったのです。過激なパフォーマンスを繰り広げていた電撃ネットワークに注目し『TOKYO SHOCK BOYS』として、海外に紹介したのはよく知られていますね。デーブの基本にあるのはプロデューサー、ディレクターとしての裏方の目線だといえるでしょう」(芸能関係者)

 裏番組の『ワイドナショー』(フジテレビ系)においてはカンニング竹山が入江のビジネスマンとしての才能を高く評価していた。ただ、デーブからすれば、脇の甘い入江のような人間はそうした仕事をすべきではないと考えているかもしれない。入江はデーブの批判をきちっと受け止めてもらいたいものだ。(文=相川ナロウ)

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