千原せいじ、あっけらかん不倫釈明は正しかった?

編集部

 19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に、浜崎あゆみ似の美女との名古屋不倫が報じられた千原兄弟の千原せいじが出演した。せいじは「めちゃめちゃやりました」と事実をあっけらかんと認め、妻には『週刊文春』(文藝春秋)の記事を音読させられたようだ。

 これを受けダウンタウンの松本人志は「もっと堂々としてるもんやと思っていた。何なら『僕はアフリカに違う家族います』くらい言ってくれると思っていた」と話し、笑いを誘っていた。これはせいじが得意とするアフリカをはじめとする海外ロケにかけてのものだろう。

 『ワイドナショー』は事前収録であり、通常は金曜日の夜に行われる。『文春』の発売日が木曜日なので、せいじは急遽ブッキングされたものだろう。
釈明の場を用意させた先輩芸人である松本の親心ともいえるが、不倫を笑い飛ばす態度には「本当にこれでいいのか」「『女遊びは芸の肥やし』の価値観が前提では」といったツッコミが殺到している。こうしたふるまいが問題となったケースは過去にもあった。

 「10年放送の『人志松本のすべらない話』(同)でせいじの弟の千原ジュニアが、“キム兄”こと木村祐一にまつわる話を披露しました。飲んでいた女性を自宅に呼ぶも『そんなつもりじゃない』と抵抗したため、怒った木村が帰ろうとする女性に向かって冷凍の鶏肉を投げつけたなるもの。非常階段をカラカラと鶏肉が転げ落ちるさまが、笑い話として語られ松本も爆笑していましたが『女性を蔑ろにしている』と批判が殺到したのです。現在ならばさらに問題化する可能性もありますね」(芸能関係者)

 もちろん、せいじのキャラクターがうまく作用した部分もあるだろうが、不倫をネタとして笑い飛ばしてしまうのは、ダウンタウン、特に松本人志周辺の芸人が抱えるひとつの問題といえるかもしれない。

(文=相川ナロウ)

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