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再ブレークを果たした矢先のおイタは、グループにどう影響するのか。
24日発売の「週刊新潮」に、ダンスボーカルユニット・DA PUMPのISSAの“お忍びデート”がスクープされた。念願の再ブレークから約1年、現代社会における最凶の罪“不倫”ともなれば、早々とトップシーンから引き下ろされる可能性が大。ことの真相はいかに･･･。
疑惑のISSAがキャッチされたのは、3月半ばの都内高級エステ。夜10時過ぎに現れたマスク姿で来店したISSAは30代と思われる女性と仲睦まじい様子で、酒に酔っていたとのこと。名前の記名に難色を示す姿にエステ店員は疑いを感じたようだが、マスクをしていてもISSAとわかるのは、トップ芸能人としてのオーラが漂っていたからか。手続きを済ませた2人は個室にてアロマトリートメントを楽しんだ。半裸状態での至福のひとときは、特別な時間となったに違いない。
かつてプレイボーイとして名を馳せたISSAだが、現在は既婚者であることを忘れてはならない。17年に結婚し、今年4月には第一子となる女の子が誕生し、家庭は幸せの絶頂だ。しかし、今回の一件が事実であれば、妻の出産が迫る時期でのデートとなり印象はかなり悪い。ルックスはもとより、低迷期を乗り越え再ブレークを果たした“不屈の精神”“初志貫徹する男気”に魅了された大勢のファンにとっては大きなショックだろう。
ISSAの所属事務所の関係者は、渦中の女性について「ISSAが仲良くしているホステス。あくまで友人」との証言をし、ISSA本人も男女関係を否定している。ただ過去の女性遍歴を見れば、やはり女好きという世論が多数派となりかねない。女性と関係が“黒”であれば、夢のサクセスストーリーが終焉するのは必至なだけに、ISSAの真の人間性がいま試されている。
