磯野貴理子離婚、24歳下元旦那「子どもが欲しい」の言い分に世間は怒り、そして磯野を心配

編集部
磯野貴理子離婚、24歳下元旦那「子どもが欲しい」の言い分に世間は怒り、そして磯野を心配の画像1

 

 18日に24歳年下バーテンダーとの離婚を発表したタレント・磯野貴理子。その離婚の詳細について、19日放送のレギュラー出演番組「はやく起きた朝は…(フジテレビ系)」で明らかにし、その離婚理由について世間からは元旦那に対する非難の声あがっている。

 磯野と元旦那・高橋東吾氏は2012年に結婚。元マネージャーと離婚したバツ1の磯野が24歳年下の純朴青年と結ばれるという世の女性がうらやむ再婚劇、そして2014年に磯野が脳梗塞で倒れた際にはいち早く病院に搬送するなど、互いに支え合うほほえましい結婚生活を明かしていた。それだけに「今さらなぜ離婚!?」と驚いた人も多いことだろう。

 その真相を19日放送の同番組で話した磯野。傷癒えぬ状況ながら気丈に「夫は24歳下ですごい若いんですよ。だから、なんていうの・・・、なんか覚悟はしてたんのよね。向こうから言い出したんだけどね」と前置きすると、この時点で共演者のタレント・松居直美は涙を堪えられず。松居は事前に事情を知らされていたようで、「直美ちゃんやめて。大丈夫」と磯野がなだめる光景は、悲しいほどに友情の強さを感じさせた。

 そして、その理由が明らかに。「やっぱり一応理由を聞きたいじゃない。待ってたらさ『おれね、自分の子どもが欲しい』って。子供が欲しいんだって」と元旦那は磯野に告げたという。

磯野貴理子離婚、24歳下元旦那「子どもが欲しい」の言い分に世間は怒り、そして磯野を心配のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!