『ボヘミアン・ラプソディ』の興奮を超満員で体感!「ライヴ・エイド完全版フェスin JAPAN」レポートの画像1

 

 世界的大ヒットを記録した映画『ボヘミアン・ラプソディ』。

 ブルーレイ&DVD&デジタルリリースを記念して、世界で初めてライヴ・エイド完全版を収録した屋外上映会「“ライヴ・エイド完全版”フェスin JAPAN」が、4月17日(水)大型商業施設「伊勢丹 新宿店」の屋上「アイガーデン」にて開催された。来場者は定員ギリギリの440名と超満員!

 本作のブルーレイ&DVD&デジタル配信リリース日となる4月17日は、1975年にクイーンが初来日したことを記念して制定された「クイーンの日」。

 まず、20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン代表取締役社長 川合史郎が登壇し「皆さんがFOXに夢と感動を与えてくれました。映画は人を動かす。人は時代を動かす。今日は楽しみましょう!」と挨拶。

 本作のDVD&ブルーレイ発売記念を盛り上げるゲストとして、モト冬樹(67)さん、グッチ裕三(67)さん、山田奈々さん(27)、スベリー・マーキュリーことスベリー杉田さん(38)が登壇し、それぞれのクイーンに対する想いを語った。

 フレディ・マーキュリーのモノマネ芸人でおなじみのスベリー・マーキュリーは、本作の大ヒットにより仕事が激増したことを受け、「もう、ボヘミアン・ラプソディさまさまです。今まで17回くらい観ているんですけども、これからは毎日観れる。最高です。」と興奮気味。

 次に、本作を観てクイーンの大ファンになったという山田奈々は、「クイーン世代ではないのですが、『ボヘミアン・ラプソディ』を観て一気にファンになってしまって、今ではずっとクイーンの曲ばかり聴いています。今日も「RadioGaGa」を聴いてきちゃいました!」とクイーンのハマりっぷりを語った。

 続いて、子ども向け「ボヘミアン・ラプソディ」の替え歌が大ヒットし、本作を機に再ブレークしているグッチ裕三。

 本家クイーンがライヴ・エイドで行ったオリジナルコール&レスポンス「エーオ」を披露し、会場は当時の観客さながらに応じ盛り上がりを見せた。

 最後にクイーンのギタリスト、ブライアン・メイ風のかつらを被り、ギターで劇中のオープニングで流れる“20世紀フォックスファンファーレ”を弾きながら登場したモト冬樹。グッチからは「見違えた。ほんとに似合ってる(笑)」と突っ込まれた。

 モトは「本日は”ビジーフォー”のイベントに集まってくれてどうもありがとう」とコメントすると会場は爆笑の渦!

 当時のクイーンについて聞かれたモトは「リアルタイムで私たちは知っているわけですが、今の若い子が知ってくれているなんて嬉しいです。」と語り、「何回も聴いた曲なのに映画の中で見ると不思議と泣ける」と、作品の魅力を語った。

 またライヴ・エイド本編未収録の2曲を追加したバージョンが収録されていることに、グッチは「クイーンの1985年のライブステージというのは過去のクイーンの中で史上最高といわれていて、それがもとになっているから映画がここまでヒットした」と熱のこもった口調で語ると、同調しながらモトも「あの感動を自宅で何回も味わえるのは嬉しいったらないですよ」と興奮気味に語った。

 それを受けて山田は「当時を知らないのでライブ映像を観たときに“あ、これもクイーンの曲なんだ”という驚きがたくさんありました。」とコメント。

 若い世代と語り合えると嬉しいかと聞かれたグッチは「スタイリッシュでハンサムで素敵なメロディで、当時のロックバンドのイメージからすると“安全”だったから日本で売れたんだろう」と分析した。

 山田は「映画で人となりを知ったうえで、だからこういう深い曲ができるんだと思いました。」と語る。

 モトは「なんといっても曲の良さですよ。今の若い人もわかるわけであって、だから流行ったんだと思います。彼らの生きてきたものが曲に表れている。それが直接響く」と、クイーンの曲に対する想いを吐露した。

 さらに、イベントに先立ってTwitter上で行われた『#届けドンドンパッ』ハッシュタグをつけて“クイーンへの熱い気持ち“をツイートし、1986年のウェンブリー・スタジアムの来場者数約8万人越えに挑戦するという企画『We Will Rock Youチャレンジファイナル』企画が開催された。

 スベリー杉田が扇動し、会場にいる観客たちを巻き込みクイーンの楽曲『We Will Rock You』と共に「ドンドンパッ」を一斉に行った。

 チャレンジ結果を待つ瞬間になると、Twitter等のチャレンジ達成数は最終的に『136,785』を記録し、目標達成となると会場は熱狂の渦に!

 最後に、グッチ裕三は「とにかく特典映像がすごく楽しみで、あのすばらしいステージをもっと長く観られるのが一番の喜びです」とコメントした。

 山田は「すっごく楽しかったです。帰ったらとりあえずDVDいっぱい観ます」と興奮気味にコメント。

 スベリーは「ロジャーとフレディがレコーディングで喧嘩しているところのシーンで、ブライアンが着ているTシャツが良い意味でめちゃめちゃダサいので、ぜひDVD&ブルーレイで確認してみてください」と、それぞれのお楽しみポイントと見どころをコメントし、イベントは大盛況のまま終了した。

 イベント後には、いよいよ“ライヴ・エイド”シーンの未公開部分を加えた『ボヘミアン・ラプソディ』完全版の、世界初となる野外上映を行った。

 注目のライヴ・エイドシーンでは、観客は総立ちとなり拍手喝采!本物のライヴ・エイドの会場さながらの、一体感溢れる世界初上映となった。

 

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ラミ・マレック ルーシーボイントン グウィリム・リー ベン・ハーディ ジョゼフ・マゼロ

監督:ブライアン・シンガー 脚本:アンソニー・マクカーテン 原題:Bohemian Rhapsody 製作年:2018年

発売元・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン㈱

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