深田恭子『はじこい』低視聴率はPR不足が原因? ついに“奥の手”を…

編集部

 2ケタに届かないのは何が足りないのか?

 深田恭子が主演ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の視聴率アップのためにある“覚悟”をしたようだ。

「同作での深キョンは、中村倫也、永山絢斗、横浜流星という注目のイケメン俳優3人に迫られるという状態。女性ホルモンが活性化して、回を追うごとにお肌はプルプル、ボディラインまで変わったともっぱらの噂です」(芸能記者)

 ネット上では話題沸騰で、直前に放送される『マツコの知らない世界』を見ながら“はじこい待機”している視聴者も多いというが、視聴率は第2話の9.0%をピークに、一度も2ケタ超えを果たせていない。

「TBS内では、深田のトーク下手のせいで番宣が思うようにいかなかったと後悔しきりです。確かに、バラエティ番組に出演しても、ドラマの魅力をうまく伝えることができなかった場面が目立ちました」(テレビ関係者)

 そんな深田は視聴率アップのために、ついに“奥の手”を繰り出すことを決めたという。週刊誌記者が言う。

「年内にも結婚が噂されている実業家の杉本宏之氏とのデートをあえて写真誌に激撮されるというプランが持ち上がっていて、深田もノリノリで承諾したようです。表向きは交際を否定しているだけに、証拠写真が掲載されれば、注目を浴びるのは間違いありません」

 公私ともにウキウキモードの深田。その充実ボディを間近で堪能できる人たちがうらやましいかぎりだ。

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