22日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、北関東出身の芸能人が大集合し、県民同士のライバルバトルが繰り広げられた。埼玉県からはメイプル超合金のカズレーザーに加えて、元NHKの堀尾正明アナウンサーなどが登場。群馬県からは中山秀征、栃木県からは森三中の大島美幸、茨城県からは白石美帆などが参戦した。

 番組では「埼玉県民は東京都民を詐称する」といった定番ネタで盛り上がったが、あの名物タレントの不在を嘆く声も聞かれた。

「栃木県出身のU字工事と茨城県出身のカミナリですね。どちらも、方言を活かしたご当地漫才を繰り広げていますから、この手の企画には必須のキャスティングといえますが、なぜかいませんでした。実は両者はすでに『さんま御殿』で共演していますし、キャラクターが強すぎるため、あえてU字工事とカミナリなしの北関東特集となったのかもしれません」(放送作家)

 だが両者が不在のためか、今回の放送は埼玉に対して茨城、栃木、群馬の北関東といった構図になってしまったのも確かである。やはりU字工事とカミナリの吸引力は大きいといえるかもしれない。

「出演者がすべて標準語でしゃべっており、当事者以外にはそれほど違いが目立ったなかったのも残念なポイントかもしれません。さらに茨城県出身者として出演していた森三中の黒沢かずこが『鈴木奈々ちゃんが茨城から通っている』といったエピソードを紹介していたように、現役ブレーク茨城芸能人といえる鈴木の姿がないのも残念ですね。次回は是非ともスペシャルメンバーをそろえた第二弾に期待したいところですね」(同)

 県民性を押し出したバラエティ番組はここ数年の流行テーマと言えるが『さんま御殿』となればさらに磨きがかかったものになりそうだ。

(文=相川ナロウ)

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