昨年12月に『週刊SPA!』が掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」はいまだ炎上が収まらず、燃え広がっている。

 この企画に対しネットを中心に批判が相次いだほか、ランキングに掲載された大学も抗議文を発表。出版元である扶桑社が謝罪する事態となっていた。

 そんななか、TOKIO・国分太一が『ビビット』(TBS系)でこの件について言及。「たとえばですけど、抱かれたい男ランキング、抱かれたくない男ランキングとか、こういうのはアリなの?」と疑問を呈した。

「『抱かれたくない男ランキング』は、『週刊女性』など女性誌の定番企画。殿堂入りした出川哲朗にとっては代名詞とも言える肩書となっています。国分の発言を受け、ネット上では『その通り!男性だと問題視されないのに、女性のこととなるとすぐさま“女性差別”“女性蔑視”だとフェミニスト、マスコミが騒ぎ立て、国際的な報道にまで発展する不合理な世の中』という意見も聞かれる。確かに、出川に対するハラスメントとも言えるかもしれませんが、あれがなくなって一番困るのは『低み』を武器にする芸能人たち。顔と名前を覚えてもらっているだけで御の字とも言えますからね」(芸能ライター)

 一方で、「ヤレる女子大生」と「抱かれたくない男」は意味合いがまったく異なるという指摘もある。

「『合コンしたくない大学』『抱かれたい/抱かれたくない男』ランキングは欲望の対象について言及しているのに対し、『ヤレる女子大生』ランキングはそれにとどまらず、女子大生の性的自己決定権を否定し、同意のない性行為を助長しているとの意見もある。ともあれ、こうした企画は『SPA!』では日常茶飯事でしたから、抗議を受けて意識改革が求められるでしょうね」(出版関係者)

 騒動が拡大するようなら、「抱かれなくない男ランキング」もなくなるかも?

出川哲朗に謝罪が必要? 「ヤレる女子大生」がアウトなら「抱かれたくない男」は?のページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!