視聴者からのブーイングが続出したものの、一定の効果は出ていたようだ。

 日本テレビが朝の情報番組『ZIP!』と『スッキリ』をつなぐ7分間ドラマ『生田家の朝』をスタートさせたのは12月10日のこと。歌手で俳優の福山雅治が企画と主題歌を、お笑い芸人のバカリズムが脚本を手掛け、ユースケ・サンタマリアや尾野真千子らが出演している。

「ドラマは速水もこみちが出演する『ZIP!』の名物料理コーナー『MOCO’Sキッチン』の枠で放送されています。12月26日までの全13回と期限付きだったとはいえ、事前予告もなく放送が休止となったことに、ファンからは『そういうことは先週のうちに言って』『もこちゃんを観れなくて寂しい』とのクレームが殺到しました」(テレビ誌ライター)

 ネット上では、こうした「もこみちロス」の声や「NHK朝ドラのパクリ「との声が多く聞かれたことで、同企画は不発に終わったかに見えた。ところが、日テレ関係者は「大成功」だと胸を張る。

「苦戦が続く『ZIP!』のテコ入れのための方策でしたが、スタッフの目論見どおり視聴率はアップ。分計で見ると『スッキリ』の冒頭部分の数字も上がっているので、ドラマの効果があったのは間違いない。最終回では『生田家の朝』ロスが起きるかもしれません」

『MOCO’Sキッチン』は来年1月7日から再開されるが、視聴率下落となればドラマ枠に差し替わってしまうかも?

速水もこみちは不要?日テレ『生田家の朝』効果で『ZIP!』視聴率がアップのページです。エンタMEGAは、エンタメの最新ニュースをいち早くお届けします。芸能ニュースの真相に迫るならエンタMEGAへ!