小保方晴子さんの“タレント転身計画が進行中”の背景にさんまと松本人志の影あり!?

編集部

 いよいよあの人が芸能界で本格始動?

「STAP細胞」騒動で14年に国立研究開発法人理化学研究所こと通称「理研」を退職した小保方晴子さんに新たな動きが見られるという。

 小保方さんといえば、16年1月28日に手記『あの日』(講談社)を執筆。さらに、昨年3月には『小保方晴子日記』(中央公論新社)を上梓し、精神科入院、博士号剥奪についてなど、闘いの記録をつづっている。

「『あの日』は発行部数26万部で、約3600万円の印税を得たと言われています。17年に『婦人公論』に出演したには、“顔面の違和感”と共に21万円以上するグッチのワンピースを着て、ネット上をざわつかせたものでした」(芸能記者)

 そんな小保方さんには、来年、本格的なタレントデビュー計画が囁かれているという。テレビ関係者が明かす。

「水面下で『ホンマでっか!?TV』『ワイドナショー』(共にフジテレビ系)の出演交渉が行われているといいます。特に後者のほうは、最近ではベッキーや川谷絵音、複数の女性との不倫が発覚した乙武洋匡、自動車事故で当て逃げしたお笑いコンビ『NON STYLE』井上裕介、フジの『プライムニュース』キャスター就任後にセクハラが報じられて降板した元NHKアナの登坂淳一など、この番組出演を機に“みそぎ”を済ませようというタレントたちの駆け込み寺となっています。小保方さんは今でも『STAP細胞はあります』と言い続けていますが、松本人志やさんまに無難にいじってもらい、そのままタレントに転身するという絵図を描いているようですね。出演すれば炎上は必至でしょうが、かなりの高視聴率が見込めますから、タレント価値は十分でしょう」

 来年の今ごろは、「ブレイクタレント」と呼ばれているかもしれない。

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